5:00 開場
~9:00 入場、各自準備
9:00~ 車検(重量計測、電波チェック、OSDチェック)
10:00 予選フライト開始
14:15 レース2:最終レース開始
15:00 表彰式
航空法に基づく模型飛行機の基準を満たしていること
例)バッテリーと機体を足した総重量が100g未満等
車検時に工具を使用せず取り外せる飛行に無関係なパーツは取り外して計測する
受付時の車検にて機体整備状況及び重量チェックを行います
レース結果によりフライト直後にも重量チェックを行う場合があります
VTXは、アナログタイプのみとする
E1, F1, F4での使用のみが許される。
出力は25mWのみ使用可能
フライト前の各セルの最大電圧は4.4Vまでとする
フライト後のバッテリは、各セル下記電圧以上とする
Lipo: 3.2V
Li-ion:2.7V
大きく2種類のフォーマットでフライトを行い、最終的な総合順位を競います。
規定時間内にどれだけ多くのラップ数を飛べるのか計測します。
タイム計測は最初のゲートを通過したタイミングでスタート
飛行開始は各自のタイミングで。(スタッガースタート)
同ラップ数の場合は、よりタイムの短い方を上位とする。
予選レースは5回行う 以下3種類のうちどれかを大会ごと採用
ベスト方式:予選3回のフライトの中で、ベストの記録のみを採用する
自己超越方式: 予選フライトする度に記録を追加する。ただし、追加が有効になる記録は、それまでの自分の記録を上回った記録のみを有効とし最終結果に反映させる。
下記条件時には規定ラップ数分減算される
着陸後車検にてバッテリーが規定電圧以下の場合
低電圧の場合、1度だけ再計測が可能、希望者はバッテリーを運営で保管し5分後に再計測する。
指定着陸エリア内でフライト終了できない場合
ルール例)
1フライト目: 13Lap 有効
2フライト目:14Lap 有効(13lap以上)
3フライト目:12Lap 無効 (14Lap未満のため)
4フライト目:14Lap 有効(14Lap以上のため)
最終結果: 13 + 14 + +14 = 41 Lap
無効になった結果は、3フライト目の12Lap分が予選結果に不採用となった。
規定時間内にどれだけ多くのラップ数を飛べるのか計測します。
タイム計測は最初のゲートを通過したタイミングでスタート
飛行開始は各自のタイミングで。(スタッガースタート)
同ラップ数の場合は、よりタイムの短い方を上位とする。
レース1の結果を受けて、全体のランキングを決める
レース2では、1on1 で2名のみでのフライトを行う。
下位から2名ずつの組み合わせで、最後予選ランクの2位と1位のタイマン勝負とする。参加者が奇数人数の場合は、最下位の組み合わせを3名とする。
レース2の各フライトで、勝利した方を最終結果の上位の順位とする。
下記条件時には規定ラップ数分減算される
着陸後車検にてバッテリーが規定電圧以下の場合
指定着陸エリア内でフライト終了できない場合
低電圧の場合、1度だけ再計測が可能、希望者はバッテリーを運営で保管し5分後に再計測する。